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大規模修繕中は空き巣に入られやすい?

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/07/23

工事を発注する際には、建設工事の品質管理がしっかりとしていることは重要ですが、それと共に安全管理や防犯対策などもしっかりとおこなっていることが大切です。

発注する工事業者を選定する際には、過去に同様の規模のマンション修繕工事経験がある会社を選べば、経験に基づいた良い現場管理をしてもらうことが期待できます。

工事期間中の侵入防止への配慮が重要

大規模修繕工事中には、空き巣に入られてしまうといった被害が発生することがあるので注意が必要となります。工事の内容によっては外部足場を設置することになるので、空き巣から見ると住戸内に侵入しやすい状態になってしまっています。

さらに、足場に養生シートなどが設置されていると、目隠しのようになってしまうので、外部からの侵入者に気が付きにくい状態となってしまっています。マンションの高層階に住んでいる人の場合、普段の生活でバルコニーから人が侵入して来ることを警戒している人は少ないので、油断して戸締りを怠ってしまっていることも原因となります。

泥棒が侵入しやすい時間帯は夜間が多いと考えられていますが、マンション住民が仕事や買い物で外出していることが多い、日中の時間帯も泥棒が入ることが多いので警戒が必要です。

ちょっとした外出の際にもしっかりとバルコニーの窓の戸締りを怠らないようにしておくことが大切になります。マンションの大規模修繕工事を実施する業者の人は、空き巣対策をしっかりと実施している会社に発注をすれば、安心して生活を続けながら工事をしてもらえます。

まずは、足場を設置する際に侵入者が隠れることができるような死角を作ってしまうことがないように、工事計画に配慮をしてもらうことが重要です。足場シートも、なるべく透過性があるメッシュのものを使用することで、侵入者が目立つようにしておくと、防犯性能も高くなるでしょう。

足場のシートは、工事中に落下物が近隣に落ちたり、ゴミが飛散しないようにするために重要なものなりますが、必要ないときには畳んでおくと目隠し上になりにくくて安心です。工事施工業者に対しては、防犯対策として、足場シートをこまめに畳んでもらうようにお願いしておくと良いです。

また、普段から防犯対策に力を入れて現場管理をしている建設会社を選ぶようにすると自主的に配慮をしてくれることでしょう。

警備員の巡回や防犯カメラを増やすと良い

大規模修繕工事中に空き巣に入られないようにするためには、人の目にさらされるようにしておくことが大切になるでしょう。

できるかぎり警備員の人数を増やすように工事業者に要望をだしておき、夜間の巡回なども強化してもらうと空き巣の侵入を予防することができるでしょう。東京・神奈川・埼玉・千葉の人口が密集しているエリアでは、特に建物同士の隙間の見えにくい部位からの侵入に対しての警戒が重要であり、警備員が回ってくれるとかなり有効になります。

必要に応じて住民同士で、自警をおこなって、日中に見えにくい場所に怪しい人がいないかを見るだけでも防犯対策としてはかなり有効となります。建設会社が用意してくれる警備員の人数が不十分だと感じる場合には、管理組合としても個別に警備員を雇って巡回を増やしておくと防犯に有効となります。

実際に警備員が巡回することが一番有効な手段となりますが、目立つ場所に防犯カメラを設置しておくことも、防犯上は有効となるでしょう。あえて空き巣が目につきやすい場所に防犯カメラを目立つように置いておくことで、犯罪をあきらめさせる効果を期待することができるでしょう。

録画しているカメラがあるとよいですが、ダミーのカメラでも防犯上は有効に機能することが期待できるので、ダミーを含めてできるだけたくさん設置すると良いでしょう。ダミーカメラであれば、ホームセンターなどで安価で購入することができるので、管理組合の予算でたくさん購入しておくと、今後の工事の際にも使用することが可能です。

防犯カメラは解像度の高い録画機能があるものを設置しておけば、万が一住戸内に入られた際には、重要な証拠とすることができます。警察に通報する際にも防犯カメラ画像があれば、犯人逮捕に役立つ資料となるのでカメラは多いほうが良いです。できれば、マンションの各住戸のバルコニー部分に防犯カメラが設置されていれば、各住戸の住民にとっては安心です。

センサーライトやホームセキュリティーも有効

東京・神奈川・埼玉・千葉の人口が集まっているエリアでは、昔から多くのマンションが建設されて分譲販売されてきたので、大規模修繕工事を実施しているマンションが増えてきています。足場を設置しているマンションでは、特に空き巣に狙われやすくなっているので注意しておく必要があるでしょう。

空き巣対策として有効な手段としては、センサー付きのライトをたくさん設置しておくことが夜間の防犯対策としては使えるでしょう。センサーに反応してライトがつけば、空き巣をしている犯人が警戒して逃げて行ってくれることが期待できるので、センサーライトを侵入されそうな場所にたくさん配置しておくと良いです。

夜間などは、警備会社のセンサーなどを取り付けておくことも有効であり、侵入者が足を踏み入れた際に、ホームセキュリティー会社の警備員がすぐに駆け付けてくれるようにすると安心です。

比較的築年数が新しいマンションであれば、各専用住戸の窓にもホームセキュリティーが設置されていることが多いので、手間を惜しまずに夜間はセキュリティー設定をしておくと良いでしょう。マンション工事中に泥棒に入られてしまうことが多いエリアについては、警察などが情報を持っていることが多いので、工事実施前に近隣の被害の状況などを確認しておくと良いです。

空き巣被害が多いエリアでの工事となる場合には、さらに警戒して必要な対策費用を充てることが必要となるでしょう。年末年始や夏のお盆休みが工事期間と重なってしまう場合、工事業者が休みで現場内に人が少なくなっているので、泥棒対して警戒が必要となります。

工事現場の長期間の休みの時期には警備体制を強化しておくことが重要であり、工事施工会社に対して事前に警備強化の要請をしておくと良いでしょう。

 

マンション大規模修繕の期間中に、専用住戸内に侵入されないようにするためには、侵入者が警戒して近づくことができないような対策をたくさん用意しておくことが重要となります。警備員を配置したり、ホームセキュリティーなどを設置する場合には、余計なコストが必要となりますが、住民が安心して生活をするためにも設置しておいたほうが良いでしょう。

大規模修繕工事会社に工事発注する際に、セキュリティーや防犯対策なども見積書に盛り込んでおいてもらうと、発注後に追加費用が必要になってしまうこともないでしょう。工事期間中に泥棒の侵入を防ぐためには、各住民の意識を高めることも重要となるので、管理組合としても注意喚起を実施することが大切です。

普段あまり戸締りをしていない高層階のバルコニー側の窓などが侵入経路として狙われてしまうことがあるので、工事期間中の戸締りをしっかりと啓発しておくことも有効です。

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