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マンション大規模修繕の一時金とはどういうもの?

公開日:2019/07/01  最終更新日:2019/06/10

マンションを購入する際、購入費以外にも住んでから、かかってくる費用があります。その中にマンションの大規模な修繕をする際に必要になる一時金というものがあります。

この大規模修繕一時金とはいったいどのような費用なのか詳しく分からないという人も多いのではないでしょうか。では実際どのような場面で必要となる費用なのか詳しく紹介しましょう。

 

マンションに住む上で必要になってくる費用

近年マンションを購入する人が増えています。マンションは立地が良い場所に建つことも多く、利便が良くなっているでしょう。そんなマンションですが、購入すればその後費用が発生しないというわけではありません。戸建て住宅と同じように、住んでからランニングコストがかかってくるでしょう。

一般的なものでいうと管理費や修繕積立金などがあります。これらの費用はマンションに快適に住む上で必要になってくる費用であり、そこに住んでいる人みんなで出し合う費用となっています。管理費は主に共有で使用する場所の電気代や清掃費などにかかってくる費用です。

エントランスやホールなど常にきれいに保つためには、やはり共有部分の管理も大切になってきます。自分の部屋以外の場所でも建物の共有部分に関してもみんなで使用しているのですからその分の管理費がかかってくるでしょう。

また、修繕積立金は将来大掛かりな修繕を行う場合に備えて毎月少しずつ積み立てていく費用です。将来的に大掛かりな修繕が発生した際、そこに住んでいる人達で修繕費を出し合い修繕しますが、大きなお金を急に出費することになってしまっては大変です。

一度に支払う費用の負担を少しでも軽くするために毎月少しずつ修繕費を積立、将来の足しにすることができるでしょう。このようにマンションを購入する際、毎月ローン返済などありますが、それに加えて管理費や修繕積立金などの費用がかかってくることを覚えておきましょう。これを覚えておかないと購入してから大変です。

また、この他にも大規模修繕が発生した際、一時金というものが発生します。毎月修繕積立金を支払っているのにその他にもかかるのかと思う人もいるかもしれませんが、毎月の修繕費を少しでも抑えるための費用でもあります。大規模修繕をするには相当な費用がかかってしまうでしょう。

やはり長年住んでいればその分マンションも老朽化してきます。老朽化した建物をそのままにしていれば住む上で支障が出てきますし、危険が伴います。そのため、例えば10年置きなどに大規模な修繕を行い、常に安全で快適な暮らしを継続することができるようにメンテナンスを行っているのでしょう。これが大規模修繕であり、そのために必要なのは費用です。

 

毎月の負担を少しでも抑えることができる

一度の修繕費用を負担するのも大変ですが、毎月修繕積立金として支払うのも大変です。金額が大きければ大きいほど毎月の負担が増えてしまうので、その費用を抑えるためにも一時金があります。

積立金プラス一時金があれば一度に支払う金額を抑えることができるので安心です。この費用は住んでいるマンションによって異なるので、購入前に事前にしっかり確認しておきましょう。

つい目先の購入費に目が行ってしまいがちですが、一軒家であってもマンションであってもメンテナンスに費用がかかってきます。毎月修繕積立金を支払っているのであれば一時金自体そこまで大きな金額にはならないでしょう。

これは住人全員が必ず支払わなければいけない費用です。もちろん修繕する度合いによっては毎月の修繕積立金のみで賄うことができる場合もあります。この場合は毎月の修繕費以外の支払いはありませんが、大掛かりな修繕を行う場合、毎月徴収している分だけでは足りない場合もあるのでその場合に一時金の支払いが生じてしまうでしょう。

一軒家に住んでいてもやはり長年住んでいればどんどん老朽化してきます。その場合、修繕費がかかってきますが、一軒家であれば大規模な修繕をする場合でも自分たちだけで費用の負担をしなければいけません。どんな住宅であっても年月と共に老朽化してしまうので避けられない費用でしょう。

一時金を集めないところであれば毎月の修繕積立金の負担は大きくなります。自分が購入するマンションでは修繕費がどのようになっているのか、購入前に事前にチェックしておきましょう。実はマンションは結構修繕を行うことが多くあります。修繕するかどうかは管理組合などで決まってきますが、どの程度の修繕を行うのかなど住民を交えて話し合うことも多くあります。

そこでどのような内容にするのかが決まり修繕していくでしょう。やはり住民としてはできるだけ修繕費を抑えたいところではありますが、修繕しなければその分資産としての価値も下がってしまいますし、安全性も保てなくなってしまうでしょう。

例えば外壁が剥がれて怪我をしてしまったなど命の危険を脅かしてしまうことにもなりかねないため、きちんと修繕を行わなければいけません。

 

マンションを購入する際に修繕費についても計画しよう

マンションの大規模修繕は何年か置きに行われますが、そのための費用を別に貯めておく必要があるでしょう。きちんと貯めておかないと支払いを生じた際に困ってしまいます。

またこの一時金は何十万とかかってしまう場合もあるのでまとまったお金が必要になります。例えばこれまでの大規模修繕の周期が12年に一度程度であっても老朽化の状況によっては修繕の周期がもっと短くなる場合もあるでしょう。

国土交通省の定めるガイドラインでは12年に一度になっていますが、これよりも短い周期で設定しているところも中にはあります。また、購入するタイミングによっては早く大規模修繕が行われる場合もあるので注意しましょう。

マンションであっても一戸建てであってもメンテナンスをすることで快適な暮らしを維持することができます。ある程度入居する段階で修繕費についても頭の中に入れ将来の資産計画の中に入れておくことをおすすめします。

また、その分余裕を持ってマンションを購入しないと住んでから毎月の支払い負担を重く感じてしまうことになるでしょう。収支のバランスもしっかりと考えた上で、自分たちにぴったりの住まいを見つけることが大切です。

近年では住宅を購入する際、様々な減税措置などがあります。そのため住宅ローンを組む人が多くなっていますが、そのほかの費用にも目を向け、慌てないようにしておくことが大切です。きちんと修繕を行うことで長期的に安全で暮らすことができる住まいを手に入れることができます。

また、購入した時点で建築年数が経っていればその分修繕費が掛かってきたり大規模修繕の時期も早くくるので、総合的に判断した上でマンションを購入することをおすすめします。

 

マンションを購入する場合、購入費のほかに管理費や修繕費があります。またそのほかにも大規模修繕一時金というものがあることを覚えておきましょう。

ここのような費用がかかってくることも資産計画の中に入れた上で購入することで、後々費用の負担が発生した際でも慌てず済むのできちんと計画をしておくことをおすすめします。そうすることでより快適なマンションライフを過ごすことができるでしょう。

 

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