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マンション大規模修繕の足場の大切さとは?無いとどうなる?

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/05/24

マンション自体は経年劣化を避けることができないので、何かトラブルに見舞われた時以外にも大規模修繕が必要となることがあります。

その場合、足場を組んでから作業をすることも少なくありませんが、何か重要性があるのでしょうか。

 

安全性が高くなるというメリット

実際にマンションでの大規模修繕工事を行う場合、足場を組んでから作業に取り掛かるということは決して少なくありません。やはり、アパートなどに比べるとどうしても建物自体の背が高いので、その高さによる作業効率の低下を防ぐ目的で組みます。

もちろん、他の方法でも高いところでの作業を行うことができないわけではありませんが、安全性という点からも非常にメリットがあるのです。

まず、しっかりと組まれているので、その場所で人が歩いたり作業をしたりしたとしても崩れてしまうこともありません。つまり、足元に関して必要以上に気をつけることなく、安心して作業を進めることができるようになるのです。

またただ単に組むだけでなく、その外側には落下防止のネットも設置することができるようになっています。なので、足元が安全な状態になるというだけでなく、作業時の落下を防ぐことができます。

また、作業をする時に職人さんが道具を利用することも決して少なくありませんが、時にはその道具を落としてしまう可能性もないわけではありません。

しかし上手にネットを利用することによって、建物との間の隙間をできる限りない状態にすることができます。それによって、使っている道具をもしも落としてしまったとしても、下の方まで一気に落下してしまうということを防ぐことにつながります。

つまり、他のものを利用して高所の作業をする時よりも安全性が高くなるので、事故を未然に防ぐことにもつながります。

 

上下の移動も簡単にできるというメリット

高所で作業をする場合、いつも同じ高さのところで作業をしているというわけではありません。ただ、利用する道具によっては上下の移動がなかなかしづらい、または時間がかかってしまうということも決して少なくありません。

しかし足場を組んでいる場合は、そのための階段も一緒に組まれた状態になっているので、簡単に上下の移動ができます。したがって、作業効率が格段にアップするので、結果的に工期の短縮につながる可能性も十分出てくると言って良いでしょう。

したがって、マンションの大規模修繕の時にも、その建物のサイズに合わせたものが組まれ、そこで作業が進められています。どうしてもそのマンションに住む人にとっては日当たりが悪くなったり風通しが悪くなるなどのデメリットが感じられがちです。

だから、できれば利用しないで作業を進めてほしいと考える人も決して少なくない状態です。しかし、足場を組んでいるからこそのメリットもたくさんあるということを理解しておくと良いでしょう。

また、作業の全行程が済むまでずっと養生シートをかけたままにしておくというわけでは決してありません。たしかにネットやシートがかかった状態だと視界も悪くなってしまいますが、作業が済んだ箇所からネットやシートは取り外します。

また、そもそも建物全体をネットやシートで覆ってしまうということはマンションの規模によっても違いますが基本的には少なくなっています。またそもそも工期自体は1フロア1ヶ月くらいが目安となっているので、いつまでも視界が悪く風通しも悪い状態となってしまうわけではありません。

 

工事しにくい箇所でも作業しやすくなるメリット

建物によっては、どうしても作業しづらい箇所というのが出てきてしまうことは決して少なくありません。マンションの場合は、室内やエントランスなどは簡単に作業をすることができますが、外壁やバルコニーというのはなかなか作業が難しい箇所です。

もちろん人間の体がヤモリみたいに外壁でもきにすることなく登ることができれば問題はありませんが、そのような構造はしていません。だから、どうしても外壁やバルコニーといった掴むところがない箇所は作業がしづらくなってしまいます。

そもそも、外壁を伝う能力があったとしても、手足を外壁に付けていなければいけないので、登ることはできても作業はできません。しかし足場を組めば、必要な箇所にも簡単に登ることができるし、足元がしっかりと固定されているので、その場で立つことも可能です。

だから、外壁やバルコニーなど通常では作業がしづらい箇所であったとしても、スムーズに作業を進めることができるようになります。もちろん室内からの出入りをする必要もなく、全て外部からの作業で終了することも十分可能です。

つまり、そこに住む人たちはたしかに視界が悪くなるなどのデメリットはありますが、基本的に今まで通りの生活ができます。また、通常では作業がしづらい箇所であったとしても、安定した姿勢で作業を進めることも十分可能です。したがって、ただ単に作業効率がアップするというだけでなく、実際にはその仕上がり自体も綺麗になります。

たしかに不安定な場所でも作業ができる場合もありますが、その場合、安定した場所での作業と比べるとどうしても余計なところに力が入りがちです。だから、地上での作業の時よりも仕上がりが汚くなってしまう、満足できない結果となってしまう可能性も否定できません。

しかし安定した場所であれば、体を支えるためなどに余計な力を入れる必要が一切ない状態となります。したがって、 より綺麗に、そしてより細かなところまで作業を行うことができるというメリットもあると言って良いでしょう。

 

何か自然災害が起きた時以外にも、建物の修繕工事が必要で、定期的に行うことによってその建物の状態を維持できます。

ただ、マンションはアパートに比べると建物の高さ自体が高いので、高層での作業が増えます。したがって、その時の作業効率をできるだけ低下させないようにするためにも、現在大規模修繕工事などの場合は足場を組むことが少なくありません。

ただ、そのマンションに住んでいる人にとっては、視界が悪くなるとか、風通しが悪くなるというデメリットも感じがちです。だから、できれば組むことなく作業をしてもらいたいと考える人もいるかもしれませんが、実は高所での作業を進める上で足場は非常に重要な役割を担っています。

その一つの理由が、足場が安定した状態になるので高いところで作業をする際の安全性が非常に高くなるということです。足元が安定していれば作業に集中することもできるので、結果的に工期の短縮にもつながります。

また、実際には階段が設置されているので、上下の移動をする時も簡単に行うことができるというメリットもあります。マンション自体は高層なので、上下移動をするのに時間がかかるとそれだけ作業の時間が長くなってしまいますが、そのような点を心配する必要もありません。

さらにシートも設置するので、人や荷物、道具の落下を防ぐことにもつながり、事故を未然に防げます。さらに高層なのでどうしても外壁やベランダなどが作業しづらい箇所となってしまいますが、そうした場所の作業もしやすくなります。

だから、工事の仕上がりをより綺麗にすることもできるし、細かな箇所まで綺麗に仕上げることもできるため、足場は重要です。

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